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ヘビ×トカゲ×サソリ

帰国後?最初の村生活を終えてきました。
街ではヨーロッパ旅行の後始末、その旅行中に企画した事の実行、再来週私に会うためにカンボジアに来てくれる先輩のおもてなしの準備、そして約4ヶ月ぶりの村生活の疲れ、大変でした。

今からまた村に行ってきます。

今回の村は大変でした。自分の身体を村に適応させるだけでも一仕事だろうと思っていました。それに加え3日間、7人の来村者、学校の状況(詳細は後記にて)、戸惑いました。来村者の方には至らぬ点があり不快な思いをさせた事もあるかと思います、この場でお詫び致します、すみませんでした。

心配していたお出迎えの感じは上々でした、とてもあたたかく迎え入れてもらう事ができ嬉しい限りでした。案の定「白くなったね、太ったね」は百回以上言われました。
言葉も案外スラスラ出てきて良かったです。

が、学校の状況は思わしくありませんでした。
様子についてはFacebookで投稿した記事をコピーさせて頂きます。
ちなみにこれが旅行中発案企画第一弾「伝える」です。
「いきいきじゃー vol.01
滞在期間6月11日~18日。
約4ヶ月ぶりの学校訪問、現実はなかなかに厳しいものでした。
壊れた井戸、使われていない(水源が無いので使えない)トイレ、老朽化してしまった黒板、無くなってしまった時計、無意味な鍵と開きっぱなしの扉、
そして生徒数の減少。
4ヶ月前は多い時180人以上の生徒がいました。今回の滞在の最高数は82人でした。去年の7月上旬の出席者数も150人を超えてる日が沢山ありました。理由としては、1年生を教えていた先生が大怪我をして学校に来れなくなってしまい、1クラス減ったこと、タイへの出稼ぎの移動が多い事、またタイから戻ってきた子が登校していないこと、田植えの時期を迎え、家事手伝いが忙しいこと、などがあげられます。

意気揚々と村に戻っただけに、正直ショックでした。
第一回の報告がこんな残念な感じですみません。
が、先生も、村長さんも、もちろん私も、家に呼びかけをしたり、学校行かないで遊んでる子供に声かけたりしています。私の声をかけた子二人が翌日登校していました。忙しく働いている子達も新学期(10月)にはまた学校に行けるよって言ってる子もいます。
授業も本校から本を持ってきて先生が読み聞かせをしたりと工夫されていました。

設備についてはかで&ぐりこさんと相談して善処します。

来月で今年度は終わってしまうけれど、少しずつ改善して、良い方向にいけるよにしていきます。

次回は明るい話題を必ず!
では第一回いきいきじゃー終わりです。」

という感じです。これからの踏ん張り、頑張りが大事と思います。

2月にできたはちどりスクールにも行ってきました、こちらの様子は、
「あにどりvol.01
訪問日 6月16日(土)
訪問時間 9時20分~14時30分
生徒数
午前 2年生 30人
午後 1年生 33人

2年生の先生(村長さんの弟さんでしたよね?)は「タイに出稼ぎに行った子がいて、少し生徒数が減ってしまった」と言っていました。1年生の先生(校長先生)は「問題なし」と自信満々でした。

校内は校庭も含めとても綺麗に管理されていました、ゴミがほとんど落ちていません。井戸もトイレも大事に使っています。
教室の前には10本程度の大小の木が植えられていました。
旗立台の選ばれし方たちの植えた苗も大事に管理され、バージョンアップされていました。
土入れは4ヶ月前と変わっていない気がしました。
最後に池についてです。
多くの人の身体を鍛え、得意な人、苦手な人がはっきり別れたであろう作業、この作業があることによってプォ市場のカズオちゃんの店の水の売り上げは4割増しになった事間違いなしです。
そんな皆さんの思い出の詰まった池が、新しく設置された柵の外にありました。学校の敷地外に認定されたという事でしょうか。
あっけに取られてしまい先生に理由を聞いてくるのを忘れてしまいました。次回報告します。

写真についてもきちんとアップしていこうと思っています。
少々お待ちを。

学校の状況、状態は「良」です。ひとまず安心です。

4ヶ月前と変わらない子供達、村の人の笑顔がありました。そんな彼らが9月の開校式とあなたとの再会を楽しみにに待っています。

それでは第一回あにどり終了です、また。」

という感じで一安心。こちらもイキイキスクールと同じ状況だったら、正直かなりしんどい思いを強いられていたと思います。事実イキイキスクールで結構落ち込みましたからね……。。

ともあれ、頑張ります!!!!

生活では、田植えの準備のあぜ道、農道作りで、村の男連中と一緒に働きました。一日中クワを振りました。開始1時間でマメがつぶれ、2時間で握力がなくなり、4時間後には声も出ませんでした。そんな中談笑しながら私の6倍くらいの成果を上げる男ども(力2倍×クワ技術3倍)、恐るべしです。
そして更に恐ろしかったのが休憩。
気の効く家から酒の差し入れ、どぶろくみたいな?米焼酎です。本当に安くて良くない酒ですが、飲み慣れてます。問題はおつまみ、ヘビにトカゲにサソリでした。作業中に出てきたヤツ等を捕まえておいて、火焚いて、炙って、塩つけて食べました。それを田んぼのど真ん中で当たり前の様にやる彼らをみて、それに交じる自分がいて「カンボジアに、村に戻ってきたんだなぁ」って思いました。

田植えに向けてどんどん農作業は本格化していきます。身体を早く村に馴染ませ、足でまといなりに頑張ろうと思います。

随分長くなりましたが、いろいろと頑張るしかないこの状況、行ってきます、頑張ってきます。

それではまた次回。
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たい→かんぼじあ

一昨日カンボジアに到着しました。早速今日から村に行こうと思っています。今後はまたカンボジアについての記事になるので、今日で終わったヨーロッパ旅行をきちんと締めくくろうと思います。

19カ国、46都市を巡りました。
ヨーロッパの日の長さと、どこにでもいる日本人、韓国人、中国人の多さ、思ったより汚いヨーロッパの道、道路、そしてそこに住む親切な人達に驚きました。

スペイン、イタリアで会った人達は、自国の景気の悪さ、職の少なさを嘆き、沢山の人がドイツやフランス、イギリスに働きに行っているんだと話していました。実際ドイツやイギリスでそんな人達と会い、同じ事を言っていました。

イタリアでは戦争難民ではないけれど、シリアとスーダン(だったかな?)の国民で、紛争の危険から逃れて来ている二人と話しました。
自分の国で戦争が起こっているという事は計り知れない苦労、悲しみがあるのだろうと思いました。そして、お金持ちはそういう危険から逃れられるんだなって思ってしまった事

出来事としては、スイスで公園のベンチで読書をしている時に、となりに座っていた人が、突然やって来た警察に事情聴取を受け、その場で逮捕されました。薬物持ってたみたいです。テレビで見る試験官に入れて色が変わったらどうの…をやってました。犯罪を目の当たりにした瞬間でした。

海外に行った多くの人が思うのと同じで、自分もまた日本という国の素晴らしさを痛感しました。

また、ほんとうに沢山の失敗をしました。人の旅の話や失敗談を沢山聞いてきたけれど、普通よりは少し多めだったんだろうと思います。全てを快く笑い話に出来るのはもう少し先になりそうです。
最後に、3ヶ月間自分なりに沢山のものを見て、触れて、感じて、考える事ができた時間だったと思います。自分の財産になるように、大切にします。


今からは村生活、なまった身体を鍛え直すべく田植えの準備に取り掛かります。村長さんや子供達との再会、そしてどれだけ言葉を忘れているか、すこし怖いけど、とりあえず1週間(予定)行ってきます。

ではまた。

もろっこ→たい

モロッコ(ティトゥアン→シャウエン→フェズ→マラケシュ→カサブランカ)→タイ(バンコク)と来ました。

ようやくです、本当にようやくです。アジアに戻りました。

ティトゥアンは全然観光地な感じがしなく、町ゆく人がジロジロと見てきました。今思うと一番庶民的なモロッコを感じられた場所だったと思います。
で、ティトゥアンのバスターミナルで日本の豪華ツアーのフリー添乗員の美人さん、カオリさんに出会いました。3日後からツアーアシスタントの予定があり、それまではフリーだという事で、一緒に行動しました。ものすごく華やかで優雅な3日間でした。おしゃれなランチ、ティータイム、ディナー。私の今までの3ヶ月のヨーロッパ旅行には全く縁遠いものでした。そんな華やかな時間を過ごすための買い物のお付き合いは全然苦ではありませんでした。唯一後悔があるとするならば、そのおしゃれなランチタイムに、大きなオナラをしてしまい、どうすればいいか分からず焦りすぎて、不気味に笑うことしかできなかった事です。すぐに自分でも気持ちわるっ!て反省しました。そんな時、堂々と面白い事の一つでも言える人に私はなりたい。

シャウエンは青い街並みが有名な小さな町です。家もタクシーも女性の服も青、とても綺麗な青でした。

フェズは世界最大の迷路と言われる都市。本当に迷路でした。狭い道、右に左に曲がる道、上り坂、下り坂、トンネルくぐったり、民家にはいってしまったり、とても楽しい町でした。
そして一緒に優雅な3日間を過ごさせてもらったカオリさんとお別れ。最後にこれからやってくるするツアーの方々が泊まるホテルを覗かせてもらいました。…その後自分の宿に戻るのがおっくうになる程の差でした。地球の歩き方にはそこはフェズで一番、モロッコでも有数の高級ホテルだそうです。1泊\17,000~。私のモロッコ一週間の滞在費を上回りました。。
お金ってあるとこにはあるものです。そして日本人金持ちって言われるのわかりました。

マラケシュは夜が凄い街でした。大道芸、音楽、屋台からの煙、住む人と観光客の熱気。これがモロッコかって思いました。アフリカを初めて感じた気がします。

カサブランカは経済の中心地というだけあって、高いビルが並び、車とスーツを着ている人が多かったです。お金が尽きてしまい若干の貧乏生活をしいられましたが、そこは物価の安いモロッコ、10円の菓子パン3つでのりきる事が出来ました。

そしてモロッコ最終日になるはずだった日。空港、チェックインカウンターでまた失敗。支払の不備だそうです。絶望でした。具合悪くなるくらいショックでした。
町に戻りお酒に溺れようとしましたが、ここはイスラムの国。なかなか手に入らない上にお金もない。動くしかありませんでした。そして、いろいろ奔走してチケットを入手。
翌日の出国カウンターでは入国時の監査員のタイプミスで不法入国扱い、別室に行き、そこに手錠を持った人が見えた時は卒倒しそうになりました。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」ドラマ仁-Jin-のセリフが頭をよぎりました。私の場合は試練でも何でもなく、ミスの連発ですが・・・そしてこれを見ながら寝てしまってパソコン盗まれた事を思い出しました。

何はともあれようやくタイにたどり着きました。明日のバスでカンボジアに戻り、私の3ヶ月のヨーロッパ周遊は終わります。いろいろあったけれど、やっとです。
本当に、もう、何も、起こらないで。

写真は無しです、すみません。

ではまた明日。

いぎりす→もろっこ

モロッコに到着しました。

イギリス(ロンドン)→スペイン(バルセロナ→マドリード→グラナダ→ロンダ)→モロッコ(ティトゥアン→シャウエン→フェズ)
と来ています。

アフリカ大陸突入です。一気に雰囲気変わりました。これがイスラムかって実感しています。

ロンドンではビッグベン、ウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、自然史博物館などを見てきました。
電車や街中でしゃべっている言葉が英語以外がとても多い事に驚きました。世界各国の人々がイギリスで生活しているんだと感じました。





そしてロンドンを発ちバルセロナに向かおうとした空港でまた失敗しました。予約してた飛行機が来月のその日でした。チェックインカウンターで係員に言われて気がつきました。チケットカウンターに行き、その場で手配をしようとすると、5万円だと言われました。それは高すぎると思いその場を後にしとりあえずいっぷく。
市内に戻り考える事にしました。
飛行機に乗るのは止めてバスで3日くらい掛けてスペインに行こうと思いました。飛行機には乗りたくない、一刻も早くイギリスを出たい。そんな気持ちでした。2時間くらい公園でぼーっとしました。いろんな事を考えました。「人は罪の意識感じた時、弱い人間になる」的なワンピースの空島編の場面を思い描くほど罪の意識感じ、自分はなんて弱い人間だと嘆きました。
が、公園で遊んでいる子供を眺めているうちにネガティブモードから立ち直り、3日間のバス移動でのスペインへの道はいろいろと浅はかで愚かな行動だと思うに至り、ネットカフェへ行き、翌日早朝のスペイン行の飛行機を手配して空港に直行し空港泊でスペインへとたどり着きました。

バルセロナではゆっくりと5日間滞在しました。念願のサグラダファミリアを見る事ができました。ずっとサグラダじゃなくてサクラダだと思ってました。見た時の感動は建物自体により、ここまで辿り着いた事への方が大きかった気がします。ガウディにゆかりのある場所もいくつか周りました。



マドリードでは闘牛に感動しました。カンボジアでの村生活で牛の怖さを何度も感じてきた私にとって最初のそれはドキドキものでしたが、3頭目にもなると見慣れて興奮してました。牛の恐怖がわかる分人一倍ドキドキが強かったのかもしれません。しかし良いもん見ました。

ブルガリア、セルビア、ハンガリー、フランス、スペインといろいろな国で行動を一緒にした世界一周中の元人気ブロガーのユウヤさんとマドリードで別れました。おかげで楽しく、のんびり、ダラダラとヨーロッパを満喫する事ができました。

グラナダでは南アフリカ出身の68才のおばあちゃんととても仲良くなり、一緒にアルハンブラ宮殿を見ました。とてもパワフルな方でした。
韓国人の二人とも仲良くなり、沢山いろんな話をしました。自分を含め三人ともそこまで英語が上手じゃ無いのが仲良くなれたきっかけかと思います。素敵な出会いがあったグラナダでした。

ロンダは一番英語が通用しない一番あたたかい街でした。グラナダーロンダ間のバスの景色とロンダの橋の景色は最高でした。

そんなこんなでモロッコインです。

写真少なくてすみません。
カンボジア戻ったら追加するなり、Facebook、mixiにアップするなりします。

ではまた。
プロフィール

あにじゃ

Author:あにじゃ
いのうえあにじゃです。
ボランティア精神は20%
充実した生活、将来の酒の肴のネタ作り、その他いろいろ不純な・・・
とにかく2年間海外で頑張る予定です。
よろしくどうぞ。
(2011年4月)

(2011年8月)
ボランティア精神は…既に…ないのか?
逆に村に住まわせてもらって、貴重な体験をさせてもらってます。って感じることの方が多いです。
家の人の迷惑にならない様に、出来る限り家事、畑仕事を手伝ってます。
が、学校が休みに入ってからの畑仕事、田植え…正直しんどいです。。
今のところ何とか頑張ってます。
これからもよろしくどうぞ。

2011年12月現在の今後の予定。
2011.11月~2012.01月末 
 カンボジア滞在(学校管理、村、稲刈り、学校建設)
2012.02月~2011.04月末
 ヨーロッパ周遊
2012.05月~2012.08月中旬 
 カンボジア滞在(学校管理、村、田植え)
2012.08月中旬~2011.9月末 
 中央アジア及び中東周遊
2012.10月~2013.1月末
 カンボジア滞在(学校管理、村、稲刈り)
2013.2月~2013.4月末 
 南米、アメリカ周遊
2013.5月~2013.7月中旬 
カンボジア滞在(学校管理、村、卒業式、お別れ)
2013.7月日本帰国
てな感じです。頑張れたらよいと思ってます。

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